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従業員とともに(人権・雇用)

リンテックグループでは、全従業員が明るく意欲的に業務を行えるよう、働きやすい環境づくりに取り組んでいます。

人権と多様性(ダイバーシティ)の尊重

リンテックグループでは、全従業員が社是「至誠と創造」の下、ともに働いています。全従業員が平等に働きがいを持てるよう、人種、信条、性別、学歴、国籍、宗教、年齢などによるあらゆる差別的取り扱いをせず、従業員一人ひとりの多様性(ダイバーシティ)を尊重*しています。また、2011年には強制労働や児童労働の禁止を原則とする「国連グローバル・コンパクト」に参加しました。今後も、全従業員が互いを認め合いながら成長を続けることを目指していきます。

  • 多様性(ダイバーシティ)の尊重:人や集団間に存在する多様な個性を尊重することで、適材適所での各能力の発揮や多様な視点での問題解決、独創的なアイデアの創出などを促進。
雇用状況★
  • 管理職に占める男女の割合。

ダイバーシティ促進検討委員会

全社員に配付した「介護サポートハンドブック」

全社員に配付した「介護サポートハンドブック」

リンテックのダイバーシティ促進検討委員会では、2017年度の重要テーマに「介護をしている社員サポート」、「女性活躍促進」、「定年再雇用者活躍促進」を継続テーマとして活動しました。今後、家族の介護に携わる社員は増えていくと想定され、社員一人ひとりが置かれた環境の中で安心して仕事に取り組み、仕事と介護を両立できるよう就業規則などを改定し、より実情に沿った形での活用が可能になりました。

2017年12月には、仕事と介護の両立に役立つ情報を掲載した「介護サポートハンドブック」を全社員に配付しました。また、ハンドブックを教材に用いて専門講師による研修を実施し、全国で約200名の社員が受講しました。

就業規則などの改定 【2018年4月に実施】
保存休暇
  • 日数上限の拡大(日数上限50日→80日)
  • 取得条件の緩和(要介護状態に加え要支援状態も追加)
  • 対象家族の拡大(配偶者の家族も追加)
家族の介護休暇
  • 取得条件の緩和(要介護状態に加え要支援状態も追加)
  • 対象家族の拡大(配偶者の家族も追加)
介護休業
  • 期間中の扶助料の支給
半日有給休暇
  • 取得枠の拡大(最大40回/年→最大80回/年)

人権尊重の労務管理と教育

新入社員研修

新入社員研修

リンテックグループでは、企業活動の根幹に「コンプライアンス」があると考えており、国内外の企業活動において「関連法規」ならびに「社会ルール」の遵守を徹底しています。これは従業員の採用や就労に関しても同様であり、不当な差別行為、児童労働、ハラスメントの禁止など、労働関連法規を遵守した労務管理を行っています。

リンテックでは、階層別研修プログラムに人権教育を取り入れています。2018年度の新入社員40人に対して「国連グローバル・コンパクトとCSR」に関する研修を行いました。さらに、新任係長・新任管理職研修においてもセクハラ・パワハラ研修を実施しています。

関連データ

地域男女別従業員数

(人)
  男性 女性 合計
日本 2,957 635 3,592
アジア 972 354 1,326
その他 561 212 773
合計 4,490 1,201 5,691

(海外:2017年12月31日現在 国内:2018年3月31日現在)

新卒3年以内の離職率★

(人)
  入社 退職 離職率
2015年
新入社員(全社)
59 4 6.8%
男性 50 3 6.0%
女性 9 1 11.1%
  • リンテック単体の数値。