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環境マネジメント

「地球は一つ、大きな視野で快適環境に尽力しよう」をスローガンに、環境マネジメントシステムを構築・運用し、継続的改善を図り、多角的な取り組みを推進しています。

リンテックグループ品質・環境・事業継続方針

リンテックグループは、「リンテックグループ品質・環境・事業継続方針」で「基本方針」を掲げています。具体的な活動を実践するために、「品質方針」、「環境方針」、「事業継続方針」を定め、それぞれに「行動指針」を示しています。地球温暖化防止への対応については、環境方針の行動指針に基づき、研究部門では環境配慮製品開発、生産部門ではVOCの大気排出量削減や電力使用量の削減などに取り組んでいます。

中期目標(2017年~2019年)と実績

項目 目標 2017年度実績
(前年度からの削減率)
CO2排出量 対前年度原単位で1%削減 7.4% <目標達成>
電力使用量 対前年度原単位で1%削減 1.7% <目標達成>
用水使用量 対前年度原単位で1%削減
(三島工場・熊谷工場の洋紙生産)
0.8% <目標未達>
廃棄物発生量 対前年度発生量から0.1%削減 1.2% <目標達成>

環境マネジメントシステム

リンテックグループは、2018年3月に、ISO14001:2015への移行作業を完了し、審査登録証を更新しました。

第三者検証については、これまでCO2排出量、電力使用量、用水使用量の3項目の検証を受けていましたが、2017年度分より廃棄物発生量を加えた4項目とし、対応を強化しています。

生物多様性の保全については、引き続き国内外での取り組みを推進しています。

内部環境監査の実施

リンテックグループでは、環境マネジメントシステムに基づく各事業所の法令・条例の遵守状況、適切な運用を確認するため、サイト内部監査、相互監査を実施しています。

2017年度はISO14001:2015年版への移行作業を実施し、2018年3月3日に移行が認証されました。2018年度は海外サイトでも相互監査を実施する予定です。

環境コンプライアンス

リンテックグループの国内・海外サイトでは、各国、各自治体の条例を含めた数多くの法令を遵守しています。各サイトでは環境管理部門が法令の改定状況の監視や、サイト内の法令遵守状況を監視しています。法令遵守の確認は、環境マネジメントシステムに取り込み、定期的に行うことで「確認もれ」「見落とし」を防止しています。なお、2013年度から2017年度までの過去5年間において、重大な違反はありませんでした。

生物多様性保全のための取り組み

リンテックグループでは、リンテックグループ品質・環境・事業継続方針に「生物多様性の保全」を掲げ、国内・海外サイトにおいて、生物多様性の保全活動に取り組んでいます。リンテック・インドネシア社では、3年前からマングローブの植樹活動を行っており、2017年には1,500本の苗木を植樹しました。
リンテック・アドバンスト・テクノロジーズ(台湾)社では、地球環境保護を目的として、2018年2月に高雄市内の老人ホームにてサルスベリやムクロジなど合計145本の植樹活動を実施しました。今後も生物多様性の保全活動に取り組んでいきます。

マングローブの植樹活動

マングローブの植樹活動

植樹活動

植樹活動