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暮らしの中のかくれたところで活躍するリンテックの製品や技術を、錯視効果を用いて表現した新聞広告シリーズです。よく見ると、かくれていたアイコンやキャッチコピーが浮き出てくる不思議なビジュアルで、1年間にわたって月替わりで展開します。

【掲載紙】
日本経済新聞、讀賣新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞、北海道新聞、中日新聞、中国新聞、西日本新聞、上毛新聞、神戸新聞、愛媛新聞、日刊工業新聞、化学工業日報

暮らしの中のかくれたところで
一枚の素材から社会を支える

新聞広告 4月掲載

リンテックは持続可能な社会の実現に向けて、粘着製品や特殊紙などのさまざまなシート状の素材を製造・販売しています。その製品ラインアップは、リユース・リサイクルに役立つラベル素材をはじめ、窓ガラスに貼ることで破片の飛散を抑えるフィルムや中身が透けにくい封筒用紙、スマートフォンに搭載される半導体チップの進化に貢献するテープなど、多岐にわたっています。今年度の新聞広告シリーズは、あなたの暮らしの中に “かくれている”というコンセプトのもと、まだ広く知られていませんが、皆さんの側にあるさまざまな当社製品や技術を毎月ご紹介します。よく見ると、かくれていたアイコンやキャッチコピーが浮き出てくることで、実は身近なところで活躍している当社の製品や技術を表現。より多くの方に当社のことを知っていただきたいという思いを込めました。今後の展開にどうぞご期待ください。

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事業活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献

リンテックグループは、持続的な成長を遂げていくために2030年のあるべき姿を長期ビジョン「LINTEC SUSTAINABILITY VISION 2030(略称:LSV 2030)」として掲げ、その実現に向けて3か年ごとの中期経営計画を推進しています。サステナビリティ(Sustainability)とは、持続可能性を意味する言葉です。この長期ビジョンには、SDGs*に掲げられている各種環境課題や社会的課題に向き合い、新製品・新技術の創出などの事業活動を通じてその解決に貢献していきたいという思いが込められています。当社グループではSDGsの17の目標(ゴール)の中から、事業と関わりのある目標を次のように定め、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
*SDGs(エス・ディー・ジーズ):Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称。2015年に国連サミットで採択された2030年までに持続可能でより良い世界を目指す国際目標です。17の目標(ゴール)と169の指標(ターゲット)で構成されています。
長期ビジョン「LSV 2030」の詳細はこちら

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