マテリアリティの最終化③③★★③③⑥③③6回、2,828回2回実施実施期間(1回目) : 2024年7月1日~10月31日実施期間(2回目) : 2025年1月20日~3月22日マテリアリティ特定のプロセスマテリアリティ信頼されるリンテックで あり続ける• 透明性のある情報開示と ステークホルダーとの コミュニケーションの強化公正なビジネスの徹底• 責任ある調達の推進と サプライチェーンの強靭化• 情報セキュリティーの強化主要ガイドライン/各種レポートからのサステナビリティに関する一般的な課題の参照KPI項目 ([ ]内は目標値)CSR調査の対応数e-ラーニングによる「情報セキュリティー自己監査」を年1回実施実 績延べ311社3回、延べ317人社外から社内システムを利用するために必要な接続に関する情報セキュリティー教育を実施実施期間 : 2024年12月2日~22日社会・環境に与える影響評価サステナビリティ課題が財務に与える影響評価対象範囲課題の整理15• コンプライアンスと 課題の抽出/インパクト調査★マークを表示した数値は、SGSジャパン株式会社の第三者検証を受けています。対象範囲 : ①リンテックグループ ②リンテック(株)および国内グループ会社 ③リンテック(株) ④リンテック(株)(伊奈テクノロジーセンターを除く)および東京リンテック加工(株)、湘南リンテック加工(株) ⑤リンテック(株)の生産工場および研究所、東京リンテック加工(株)、湘南リンテック加工(株) ⑥リンテック(株)への原材料供給元16項目課題の整理、集約209項目↓35項目両者いずれかにおいて重要度が高いと評価されたものがマテリアリティ機関投資家・アナリストとの面談回数 決算やIRに関する説明会の開催回数および延べ参加者数法務研修の実施回数および延べ参加者数(アーカイブ視聴含む) 6回、延べ471人(会場およびオンライン参加者) ③リーガルニュースの定期発行(年6回)と総閲覧数(メール送信数含む)原材料取引先アンケート回答率「情報セキュリティー運用細則兼内部監査チェックリスト」に基づく自己チェックを年1回実施バリューチェーン分析(調査)28項目ステークホルダー分析(調査)18項目メガトレンド分析(調査)(気候変動対応)経営/事業分析(調査)147項目224件(サステナビリティ推進室が対応した調査件数)2023年度に実施した供給者取引先アンケート後に実施した活動① フィードバック実施件数 (2024年度にフィードバックを行った取引先数) 48社62事業部② 改善要望数 (2024年度に改善を要望した取引先数) 5社5事業部重要度評価
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