サステナビリティレポート2024
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▼ マテリアリティとKPI KPI• CO2排出量削減(2013年度比)   [2027年3月期:67%以上削減、2030年3月期:75%以上削減 2050年カーボンニュートラル達成]• スコープ1、2、3• 非化石エネルギー比率• CSR勉強会(人権方針の周知・啓蒙など)実施• 全社リスク管理委員会において特定したテーマの件数• 任意の重要会議(取締役審議会、指名・報酬委員会、サステナビリティ• 新製品売上高比率目標  [2027年3月期:27%](2030年3月期:30%以上) • 開発製品数• 外部機関との開発連携件数• LDX 2030プロジェクトにおける7つの取り組みに基づくDXテーマの• 特許出願・保有特許件数• 剥離剤、粘着剤の無溶剤化  [①2030年に剥離剤、粘着剤の無溶剤化比率75%]   [②2030年までに無溶剤型剥離紙100%(熊谷工場・三島工場で生産• 森林認証紙・パルプの使用率• 廃棄物の最終埋立比率 [1%以下]• 剥離紙リサイクルシステムの実運用• 環境配慮製品開発件数• 品質事故件数比率• 女性管理職・監督職(係長・主査)比率  [10%]• 女性採用比率(⼤卒・院卒・短⼤卒) [35%以上]• 障がい者雇用率 [2026年3月期:2.7%]• 通信研修受講件数• 労働災害度数率• 労働災害強度率• 年間無災害事業所数• 労働安全衛生関連法令 違反件数• 機関投資家・アナリストとの面談回数  • 決算やIRに関する説明会の開催回数および延べ参加者数• 法務研修の実施回数および延べ参加者数(アーカイブ視聴含む)• リーガルニュースの定期発行(年6回)と総閲覧数(メール送信数含む)• CSR調査の対応数• 原材料取引先アンケート回答率• 「情報セキュリティー運用細則兼内部監査チェックリスト」に基づく自己チェックを年1回実施• e-ラーニングによる「情報セキュリティー自己監査」を年1回実施 • 知的財産の保護と活用事業活動を通じて社会的課題の解決を図る• 脱炭素社会の実現への貢献• あらゆるステークホルダーに対する人権の尊重• ガバナンスとリスク管理の強化イノベーションによる企業体質の強靭化と 持続的成長の推進• 市場をリードする革新的な新製品・新事業の創出• 開発・製造・物流・業務プロセスなどの改革による収環境・社会・お客様への責任を果たす• 自然生態系への影響の低減• 環境配慮製品のさらなる創出• 安全で高品質な製品の提供と安定供給未来のための人材を守り、育てる• 従業員の人権尊重と権利の向上• 人的資本の向上と誠実かつ風通しの良い組織づくり• 従業員の労働安全衛生の推進信頼されるリンテックであり続ける• 透明性のある情報開示とステークホルダーとのコミュニケーションの強化• コンプライアンスと公正なビジネスの徹底• 責任ある調達の推進とサプライチェーンの強靭化• 情報セキュリティーの強化益性の向上委員会)で議論した時間実行数する剥離紙全て *特殊品除く)]17マテリアリティ

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