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2023年3月期第1四半期連結累計期間(前年同期比)高2,850億円(11.0%増)215億円(0.4%減)215億円(5.3%減)上業利上期純利3 親会社株主に帰属する当期純利益代表取締役社長社長執行役員はっとり服部 まこと真 2023年3月期 連結業績予想(前期比)売営業利益経常利益 「LSV2030-Stage1」2024年3月期 経営目標 売高営益親会社株主に帰属する 当益売上高営業利益率ROE(自己資本当期純利益率)売上高 69,497百万円 (11.4%増) 5,393百万円 (15.8%減) 6,931百万円 (0.1%減) 5,159百万円 (5.8%減)営業利益経常利益親会社株主に帰属する四半期純利益株主・投資家の皆様へ155億円(6.9%減) 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 当社グループの2023年3月期第1四半当社グループの2023年3月期第1四半期連結累計期間の業績は、今年2月に米期連結累計期間の業績は、今年2月に米国の粘着製品メーカーの事業を譲り受けて国の粘着製品メーカーの事業を譲り受けて新たに設立したスピネカー社が加わったこと新たに設立したスピネカー社が加わったことや円安効果などによって売上高は増加したや円安効果などによって売上高は増加したものの、利益面ではパルプをはじめとするものの、利益面ではパルプをはじめとする原燃料価格や物流コスト上昇の影響を大き原燃料価格や物流コスト上昇の影響を大きく受け、上記のとおり増収減益となりました。く受け、上記のとおり増収減益となりました。 今後につきましては、原燃料価格のさらなる高騰やコロナ禍に伴う経済活動の減速も懸念されるなど、厳しい事業環境が続くものと予想されます。そのような中、徹底的なコストの削減や生産性の向上、価格改定などに取り組み、中期経営計画「LSV2030-Stage1」の経営目標達成を全社一丸となって目指してまいります。 株主・投資家の皆様には引き続きご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。3,000億円240億円170億円8%以上8%以上

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