%100円100Q「LSV2030-Stage1」の初年度にAおいては、全社外取締役も参画してサステナブル経営に向けた基本方針の策定などを行う「サステナビリティ委員会」を新設し、ESG(環境・社会・企業統治)やSDGsなどに関する下部委員会・分科会も含め、組織横断的なサステナビリティ推進体制を整備するなど、業績面以外でも一定の成果を残すことができました。今後この体制を中心に全社一丸となって、さまざまな社会的課題の解決への貢献に努めていきます。特にメーカーとして、CO2排出量の削減や環境配慮製品の開発、加速するデジタル社会に対応する高機能製品の安1株当たり配当金の推移48423433.136.829.766665441.642.335.778787858.649.443.5888838.938.937.937.975502513/3期14/3期15/3期16/3期17/3期18/3期19/3期20/3期21/3期22/3期23/3期(予想)配当金配当性向(右目盛り)売上高営業利益率ROE(自己資本当期純利益率)(2050年までに排出量実質ゼロを実現)2030年3月期 財務指標 CO2排出量の削減目標2030年までに2013年度比で75502500950%以上削減最後に株主・投資家の皆様へのメッセージをお願いします。定供給などに注力するとともに、2030年3月期の財務指標の達成を目指し、収益性と資本効率の向上を図ってまいります。株主・投資家の皆様には引き続きご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。12%以上10%以上
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