18 カラー封筒用紙 高級印刷用紙 粘着製品用剝離紙 合成皮革用工程紙 売上高構成比組み替えて記載しています。 色画用紙 建材用紙 特殊機能紙 光学関連製品用剝離フィルム 炭素繊維複合材料用工程紙30,00015,000売上高百万円45,00031,18121/3期22/3期営業利益百万円2,40097121/3期22/3期2,1381,60080000セグメント情報洋紙・加工材関連12.9%電子・光学関連35.6%印刷材・産業工材関連51.5%洋紙・加工材関連4.5%電子・光学関連89.1%営業利益構成比印刷材・産業工材関連6.4%33,035当セグメントの事業部門別の売り上げの概況は次のとおりです。洋紙事業部門 売上高 153億41百万円(6.2%増)主要製品主力のカラー封筒用紙が堅調に推移したほか、クリーンルームなどで使用される工業用特殊紙やファストフード向け耐油耐水紙などの需要が回復しました。この結果、当事業部門の売上高は前年同期に比べ増加しました。加工材事業部門 売上高 176億94百万円(5.7%増)主要製品剝離紙は前年同期並みとなりましたが、合成皮革用工程紙は車両用の需要が回復し、炭素繊維複合材料用工程紙はスポーツ・レジャー用の需要が増加したことにより順調に推移しました。この結果、当事業部門の売上高は前年同期に比べ増加しました。※ 2022年3月期の期首より洋紙・加工材関連の一部製品を電子・光学関連へ移管しました。2021年3月期の実績は洋紙・加工材関連売上高330億35百万円(5.9%増)9億71百万円(54.6%減)営業利益
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