000セグメント情報洋紙・加工材関連12.9%電子・光学関連35.8%印刷材・産業工材関連51.3%洋紙・加工材関連6.3%電子・光学関連86.3%営業利益構成比印刷材・産業工材関連7.4%14 カラー封筒用紙 高級印刷用紙 粘着製品用剝離紙 合成皮革用工程紙 売上高構成比の実績は組み替えて記載しています。 色画用紙 建材用紙 特殊機能紙 光学関連製品用剝離フィルム 炭素繊維複合材料用工程紙18,00012,00020,0006,00010,000売上高百万円30,00021/3期22/3期3Q3Q営業利益百万円1,5001,12021/3期22/3期3Q3Q1,2351,00050022,34124,594当セグメントの事業部門別の売り上げの概況は次のとおりです。洋紙事業部門 売上高112億72百万円（7.9%増）主要製品主力のカラー封筒用紙が堅調に推移したほか、クリーンルームなどで使用される工業用特殊紙やファストフード向け耐油耐水紙の需要が回復しました。この結果、当事業部門の売上高は前年同期に比べ増加しました。加工材事業部門 売上高133億21百万円（12.0%増）主要製品合成皮革用工程紙は車両用の需要が大幅に回復しました。また、スポーツ・レジャー用の炭素繊維複合材料用工程紙や光学関連製品用剝離フィルムも順調に推移しました。この結果、当事業部門の売上高は前年同期に比べ増加しました。※ 2022年3月期の期首より洋紙・加工材関連の一部製品を電子・光学関連へ移管しました。2021年3月期第3四半期洋紙・加工材関連売上高245億94 百万円 （10.1%増）営業利益11億20 百万円（9.3%減）
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