CO2排出量の削減、 プラスチック使用量の削減 など資源・エネルギー、サーマル コントロール（熱制御）など5「LSV2030-Stage1」での研究開発方針 当社の新製品・新技術開発を統括する研究開発本部では、研究所（埼玉県）に約200人の研究員を擁し、先端の各種試験・分析機器や工場の量産設備に近い大型テスト塗工設備などを駆使して、独自の技術力を生かした機能性材料の開発に注力しています。「LSV 2030-Stage 1」においては“オンリーワン・ナンバーワンを志向する製品開発”を方針の一つに掲げ、環境問題解決に資する製品、社会と共に持続的に成長していくための製品および新事業の創出を目指しています。■ 研究開発の主要テーマ① 持続可能な社会への貢献 ③ 既存事業の拡大 半導体、ディスプレイ、 モビリティ（車両関連）、 食品関連 など② 新事業の創出 ④ 基盤技術の深耕 粘着応用、表面改質、 特殊紙・剝離材製造、 システム化技術 など 長期ビジョン「LSV 2030」基本方針：イノベーションによる企業体質の強靭化と持続的成長に向けた 重点テーマ： 1. 社会的課題の解決 財務指標： 売上高営業利益率12％以上 ROE（自己資本当期純利益率）10％以上（2030年3月期）新製品・新事業の創出を通じて、サステナブルな社会の実現に貢献する2. イノベーションによる企業体質の強靭化 3. 持続的成長に向けた新製品・新事業の創出
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