統合報告書2023
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群t群t 群t群t Brand Identity Guideline 05Brand Identity Guideline 05Welsurt Environment Positive TypesetWelsurt Environment Negative TypesetWelsurt Social Positive TypesetWelsurt Social Negative TypesetWelsurt Environment Positive TypesetWelsurt Environment Negative TypesetWelsurt Social Positive TypesetWelsurt Social Negative TypesetVision to 2023Vision to 2025Vision to 2030高齢化社会や 海洋環境の保護を テーマとする製品21ティをティをmentティをmentティを企業、大学、団体などサプライチェーンによる オープンイノベーションの連携製品による オープンイノベーションの連携企業、大学、団体など支える製品通信(5G/6G)省エネルギー5Gの普及やIoT化が 進むスマート社会を 医療・介護創エネルギー開発においては当社の基盤技術、あるいは海外子会社の 独自技術を応用するだけでなく、企業や大学などの外部機関と関連技術を共有し、協業で開発を進める「オープンイノベーション」を推進。「Welsurt」では当社単独の“モノづくり”を超え、サステナブルな“社会づくり”に取り組んでいます。また、2030年以降を見据えた人財の育成も事業開発室の重要なテーマとして注力しています。モビリティ(生産性向上)リユース・ リサイクルCO2の排出量削減や6Gの実用化に 貢献する製品“モノづくり”から サステナブルな “社会づくり”へ産業部材海洋資源保全中長期的な社会価値・企業価値の実現を目指して 事業開発室ではバックキャスティングの考え方に基づき、長期ビジョンのゴールとなる2030年までを2023年、2025年、2030年の三つのフェーズに分けて、「Welsurt」の中長期的な製品開発を進めています。高速通信規格5Gの普及から将来の6Gの実用化、IoT化やAI化の進展、少子高齢化社会と労働力不足の深刻化、CO2排出量の削減ニーズの高まりなど、各フェーズでの社会的課題やメガトレンドを想定し、それらに対応する価値の創造を目指していく方針です。製品Welsurtが課題解決するサステナブル分野Welsurt Vision to 2030使用使用

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