有無有有有無無無有無1723826936,000376200,000197159,7109476,6307216,9783438,0543535,4313520,695336,93817(百万円)銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額1181,660(百万円)当社株式の保有の 有無63政策保有株式の銘柄数および貸借対照表計上額政策保有株式の銘柄や株式数、貸借対照表計上額等 (上位10銘柄)当事業年度前事業年度保有目的、 定量的な 保有効果 株式数(株)株式数(株)および株式 数が増加した銘柄貸借対照表計上額東レ(株)フジプレアム(株)(株)イムラ封筒(株)三菱UFJ フィナンシャル・グループ(株)キングジム小津産業(株)朝日印刷(株)(株)有沢製作所(株)みずほフィナンシャルグループキヤノン マーケティング ジャパン(株)* 株式数が増加した理由は、同社持株会を通じた株式取得の合計額貸借対照表計上額理由非上場株式非上場株式以外の株式1,160,0001,160,000取引関係の 維持・強化741936,000331200,000169159,71012176,6307017,3843642,6583535,4313320,695326,93817同上同上同上同上同上*同上*同上同上同上 政策保有株式 当社は取引先との長期的・安定的な関係を構築・維持することが重要と考えています。このため取引先との事業上の関係等を総合的に勘案し、取引先の株式を政策的に保有しています。政策保有株式については、企業間の信頼・連携関係を高めることがお互いの企業価値向上につながる取引先の株式を対象としており、かかる観点から適宜保有を見直し、縮減を検討しています。当社は年1回、全ての政策保有株式について個別銘柄ごとに事業上の関係等の必要性を勘案し、保有の適否を取締役会で検証しています。保有する合理性が確認できなかった銘柄については、発行会社との対話等を踏まえ、縮減等の対応を進めていきます。 買収防衛策の導入の有無 当社は買収防衛策を導入しておりません。しかしながら、当社株式への大規模買付行為を行った、または行おうとする者に対しては、当社の企業価値および株主共同の利益を確保する観点から関係する法令に従い、株主の皆様が大規模買付行為の是非を適切に判断するために必要かつ十分な情報の提供を求めていきます。併せて当社取締役会の意見等を開示するとともに、株主の皆様の検討のために必要な時間と情報の確保に努めていきます。また、仮に大規模買付行為に対する速やかな対抗措置を講じなければ、当社の企業価値および株主共同の利益が棄損されるおそれがあると合理的に判断されるときには、株主から経営を負託された当社取締役会の当然の責務として、関連する法令の許容する範囲内において当該時点で最も適切と考えられる具体的な措置の内容を速やかに決定し、実行することにより、当社の企業価値および株主共同の利益の確保に努めていきます。 リスク管理 当社グループはグループ全体におけるリスクの把握と発生の防止に努め、チャンス(機会)を捉えて生かす行動を根付かせていくために、全社リスクマネジメントシステムの構築を推進する「全社リスク管理委員会」を設置しています。同委員会はグループ全社でのリスク管理体制構築に向けてシステムづくりから管理・運用までを担い、継続的に改善活動を行っています。
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