※ 2022年3月期から洋紙・加工材関連の一部製品を電子・光学関連へ移管• 海外における販売・デリバリー体制やブランド力、 • 新規市場の調査力や新製品開発力• ペーパーレス化のさらなる進展• 輸入パルプや石化原材料などの主要原材料価格の高騰• コロナ禍による市場環境の変化や市況回復の不透明性技術開発・拡販20222023（予想）2024（目標）LSV 2030-Stage 120212022LSV 2030-Stage 1312StrengthsOpportunities3553703302110WeaknessesThreats1510セグメント売上高億円 400300200100202130201000しています。2021年3月期の実績は組み替えて記載しています。主な市場 • カラー封筒用紙や特殊機能紙などの国内市場における • 剝離用原紙からの一貫生産体制と優れた剝離剤処方技術・• 海外における高付加価値製品の需要拡大• 国内外における環境ニーズの高まり39 文具関連 食品関連 工業関連 自動車関連 航空機関連高シェアと独自の抄紙技術塗工技術（3月期）• 新製品の開発と市場展開セグメント営業利益億円 40価格競争力2023（予想）2024（目標）（3月期）洋紙事業部門／加工材事業部門中期経営計画「LSV 2030-Stage 1」における主な取り組み洋紙事業部門加工材事業部門• 剝離紙の無溶剤化と脱ポリ化の推進 • 脱プラ・フードロス対応新製品の開発・拡販 • 新製品の開発と市場展開 • エナメル調および車両向け合成皮革用工程紙の • 既存製品の競争力強化による新たな用途展開• 海外市場への特殊機能紙の拡販洋紙・加工材関連
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