統合報告書2019
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46リンテック 統合報告書2019ESG原料調達研究開発販売製造CO2排出量の内訳大気への排出廃棄物製品水域排水パルプ111,000t71,000t41,000t110,000t1,100t179,200t8.4t76.8t1.4t500t5,871,000 m328,940t紙35,500tフィルム34,800t粘着剤20,900t剝離剤2,600t有機溶剤9,700tその他薬品35,400t機械部品など500t8,484,000用水m354,000燃料(原油換算)kl購入電力(原油換算 37,000kl)148,000MWh粘着関連機器廃棄物発生量11,430t7,110• 外部有効利用量4,280• 焼却量40• 最終埋立量ttt9,680t7,830tCO2(二酸化炭素)排水(熊谷工場・三島工場)SOx(硫黄酸化物)NOx(窒素酸化物)ばい塵PRTR制度*1対象化学物質INPUTリンテックグループの事業活動OUTPUT原材料エネルギー水加工材(剝離紙など)特殊紙粘・接着製品91,900t51,000 MWh(原油換算 13,000kl)自家発電電力廃棄物排出量自社内有効利用量有価物販売量スコープ1*2スコープ2*3直接排出• A重油• 都市ガス• LPG等87,300tエネルギー起源間接排出• 購入電力等環境多くの原材料や化石燃料、水などを使用して製品を生産する当社グループでは、メーカーの責務として環境負荷の低減と環境配慮製品の開発に努めています。*1 PRTR制度: PRTRはPollutant Release and Transfer Register の略称で、事業者が対象化学物質を排出・移動した際にはその量を把握し、国に届け出る義務を定めた制度 *2 スコープ1: 自社で購入した燃料の使用に伴い、直接排出されたCO2などの温室効果ガス排出量のこと。液化天然ガス(LNG)、プロパンガス(LPG)、都市ガス、灯油、軽油、ガソリンなど、ガスや液体燃料が対象 *3 スコープ2:自社で購入した電力や蒸気などを他社でつくる際に排出されるCO2などの温室効果ガス排出量のこと ※1 環境報告における数値データは、リンテック(株)本社、10生産拠点、研究所、東京リンテック加工(株)を対象に集計しています。 ※2 用水については、集計時は t を使用していますが、当レポートでは㎥ に変換して報告しています。 マテリアルフロー(2019年3月期)

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