仕事紹介
入社動機
学生時代に住んでいた隣の駅に本社があったことから、軽い気持ちで説明会に向かいました。しかし、さまざまな場面でリンテックの製品が生かされていることを聞いていくうちに、「最終製品として世の中に出なくても、中間素材ってこんなに面白いんだ」と強い興味を持ちました。いろんなことにチャレンジさせてくれる風土も気に入っています。

横山 京祐
広報・IR室
1998年入社
商学部商学科 卒業

コーポレートスタッフ
より分かりやすく、インパクトをもって、リンテックのよさを多くの人に伝えたい

現在の仕事

リンテック製品のよさをプロモーションする仕事

私が所属している広報・IR室は、「広報・IR」「広告・宣伝」「社内報」の三つに分類されており、私はその中の「広告・宣伝」を担当しています。会社および、製品の広告宣伝はすべて広報・IR室が発信しますので、責任のある仕事を任せられ、緊張感のある中で仕事ができることに魅力を感じています。

具体的には、営業担当と打ち合わせをしながら、展示会の制作運営や、製品カタログ、製品・企業広告の作成を行っています。広告媒体も日々進化していく中で、より効果的な見せ方を考え、うまくチョイスしていくのが私たちの大きな役割です。私がメーンに扱っているのは、壁紙やウインドーフィルムなどの建装材部門の広告で、そのターゲットは建築デザイナーや設計士、オーナーさん、ゼネコン各社などです。時には営業担当者と意見がぶつかり合うこともありますが、同じ目標に向かって思いを込めてつくった広告やカタログが世に出ていく喜びは何ごとにも換え難いものがあります。

この仕事の面白さは、リンテックの技術をさまざまな角度から学べるところや、自分の仕事に対して周囲からの反響がはっきり見えるところです。新しいメディアやwebなどの手法も取り入れ、ターゲットや目標に向かって、仮説を立て、広告やカタログをつくりアプローチしていくと、よくも悪くも反響がすぐに分かります。広告がダイレクトに売り上げにつながると非常にうれしいですし、お客様はもちろん、社内の人や、取引先など、思わぬところから反応があることにも喜びを感じます。

仕事エピソード

テレビの仕事を通じて、「分かりやすさ」とは何かを再認識

広報活動の一環としてテレビ番組を制作しました。テレビは、リンテックを全く知らないかたが見るということで、限られた時間の中で、複雑な事業内容をいかに分かりやすく説明できるかが重要になってきます。また、テレビ番組の制作はリンテックにとっても私にとっても初めての試み。手探りの状態でテーマを決定し、構成を詰めてシナリオを作成。ストーリーは、通信販売でお客様の手元に届けられる商品に貼ってあるバーコードラベルを例に、リンテックの粘着製品について紹介するものとしました。そのあと、現場との調整を重ねて撮影を決行。そしてテロップの一つ一つに至るまで、番組プロデューサーと何度も議論を重ねて吟味し、試行錯誤した結果、番組を完成させました。この経験を通じて、社内や業界の中では当たり前に使われている用語が、一般的ではない言葉であるというギャップに気づかされ、難しいことを分かりやすく表現する大切さを学びました。その後、リンテックが1984年に業界で初めて製品化し、半導体製造プロセスに革新をもたらした「UV硬化型ダイシングテープ」を取り上げたドキュメンタリー番組を制作したり、これらをDVDにして取引先に配ったりと、仕事の幅が広がり、多くの反響をいただくことができました。

業界の中での認知度に比べ、一般の消費者には、まだあまり知られていないリンテック。企業広告によって、リンテックの知名度は徐々に上がってきていますが、今後はテレビCMにもチャレンジしたいと考えています。「リンテックってどんな会社だろう?」「何かやってくれそうな会社だな」と、エンドユーザーにもリンテックのファンを広げられるきっかけをつくっていきたいです。

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リンテック株式会社