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飛散・落下防止

安全性の向上に 地震などによるガラス破損時の破片の飛散・落下を防ぎ、建物の安全対策に大きく貢献!!

防災対策の一環として、窓ガラスの飛散防止対策の重要性が改めて注目されています。万一、大型台風や地震などでガラスが割れた場合、その破片の飛散や落下などによる二次災害が危惧されます。

リンテックのウインドーフィルムは、地震などによるガラス破損時の破片の飛散・落下を防ぎ、建物の安全対策に大きく貢献します。

飛散防止効果の実験

リンテックのウインドーフィルムは、ひずみ、衝撃、爆発などのさまざまな実験を通じて、その優れたガラス飛散効果が実証されています。

ひずみ

建設省(現 国土交通省)建築研究所の受託による「はめごろし窓」を想定したフレーム変位による飛散状態の実験。

フロートガラスの場合、最長15mも鋭利な破片が飛散。
ルミクール1501UHを貼ったガラスは、細かな亀裂が生じ、ガラス粉が散っただけで飛散はほとんどありませんでした。

フロートガラス

ルミクール1501UH貼りガラス

衝撃

千葉大学工学部工学意匠学科で実施したANSI規格(米国建築安全ガラス規格)による衝撃破壊試験。

フロートガラスの場合、衝撃部を中心に大型の鋭利な破片が飛散。
ルミクール1501UHを貼ったガラスは、衝撃部が抜け落ちることはありませんでした。

  • 試験条件

    45.4kgのインパクターを落下高30.5cm、45.7cmから速度2.45m/sec、2.99m/secで落下。

フロートガラス

ルミクール1501UH貼りガラス

爆発

通産省工業技術院化学技術研究所(現 産業技術総合研究所)にて爆風によるフロートガラスの飛散状態を実験。

6mm厚のフロートガラスは約1.5kg/cm2で破壊。飛散面積は60%以上にも達しました。
ルミクール1501UHを貼ったガラスは、約4.2kg/cm2まで飛散防止効果が確認され、6.8mm厚の網入りガラスに匹敵する効果を示しました。

  • 試験条件

    試験体60cm×60cm、3号桐ダイナマイトを1.2mの距離から爆発させた爆風による飛散状態を測定。

フロートガラス
(爆薬300g)

ルミクール1501UH貼りガラス
(爆薬400g)

20年を超える豊富な実績が、当社製品の高い信頼性を裏づけています。

リンテックは1978年の宮城県沖地震を機に、ウインドーフィルムのガラス飛散防止性能の確立に注力。地震において想定される「ひずみ」によるガラス飛散の状態を調べる層間変異の実験を日本で初めて行い、定量的な実験の蓄積を通じてJIS規格の制定にかかわるなど、フィルムの安全性の追求に取り組んできました。この永年の取り組みが、当社製品の高い信頼性の裏づけとなっています。

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リンテック株式会社 産業工材事業部門 ウインドーフィルム営業部
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