独自の技術力

リンテックの四つの基盤技術

リンテックの基盤技術 粘着応用技術 表面改質技術 システム化技術 特殊紙・剥離材製造技術

  • 粘着応用技術

    粘着剤の開発・配合・塗工技術

  • 表面改質技術

    各種表面コート剤の開発・配合・塗工技術

  • システム化技術

    貼付・剥離・加工関連装置の開発技術

  • 特殊紙・剥離材製造技術

    抄紙技術、剥離剤の開発・配合・塗工技術

リンテックの技術的優位性

粘着素材の基本構成の図、上から表面コート剤層(各種機能性の付与)、表面基材(紙・フィルム)、粘着剤層、剥離剤層、剥離材用原紙・ベースフィルム。素材にマッチした関連装置の図、シート材料を貼る・はがす、シート材料に印刷する。
  • 実に多種多様な粘着剤開発

    一言で粘着素材と言っても、その材料設計には非常にきめ細かな配慮が求められます。貼る対象物の形状や材質、さらされる環境(屋外、高温・低温、水・油・薬品の使用など)、貼っておく期間、一定期間後に剥がす必要があるかないかなど、それぞれのニーズに対応した多種多様な粘着剤を開発しています。

  • 粘着素材に求められる表面改質加工

    例えばシール・ラベル用粘着素材は、表面に印刷・印字適性、筆記・捺印適性を持たせるために、用途に応じた表面コート加工が必要となります。またウインドーフィルムには、表面に傷がつきにくくするハードコート加工、液晶用フィルムには、光の映り込みを防ぐ効果もプラスした防眩ハードコート加工などが施されます。こうした表面改質加工により、粘着素材の付加価値を高めています。

  • 「粘着素材+装置」の相乗効果

    粘着剤や各種表面コート剤の開発、その均一な配合、精密薄膜塗工といった材料開発・製造技術と、それら粘着素材を貼ったりはがしたりする関連装置の開発技術。ラベリングマシンや電子装置などまでをトータルに開発し、総合的なアプローチで多彩なニーズにおこたえできるのが、当社の大きな強みとなっています。

  • 独自性の高い特殊紙・剥離材開発

    当社では、一般紙を大型の抄紙機で大量生産するのとは異なり、特殊仕様の設備で機能や紙質、色味の異なる特殊紙を多品種小ロット生産しています。こうした抄紙技術、そして剥離剤の開発・配合・塗工技術は、剥離紙用原紙および剥離紙・剥離フィルムの社内供給によって当社の粘着関連事業を支える一方で、独自性の高い製品を市場に送り出す基盤となっています。