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従業員とともに(安全防災)

BCMSにおける防災対策

防災・減災対策として、リンテックグループでは、国際標準規格のISO22301*に基づいた全社BCMS活動を導入し、人命を最優先にしたリスクアセスメントを実施しています。リンテックでは全ての拠点で災害別の危険を特定し、分析・評価を行っていますが、防災対策が不十分な場合は、拠点ごとに対策を立案・実行しています。これらの災害対策は演習を行うことで、その妥当性・効果性を高めています。

  • ISO22301:地震や火災、ITシステム障害や金融危機、取引先の倒産、あるいはパンデミックなど、災害や事故、事件などに備えて、さまざまな企業や組織が対策を立案し、効率的かつ効果的に対応するためのBCMSの国際標準規格。
 

防災訓練

本社の災害用備蓄品

本社の災害用備蓄品

リンテックでは、全社BCMS活動として各拠点でさまざまな演習を実施するとともに、防災用備蓄品の準備や衛星電話の導入による通信手段の複数化など、リスクの低減に努めています。

2016年度の工場における防災訓練
事業所名 実施日 実施内容 参加者数(人)
熊谷工場 年9回 避難訓練・
消火訓練等
627
小松島工場 年8回 407
三島工場・土居加工工場 年28回 593
東京リンテック加工(株) 年6回 362
吾妻工場 年2回 447
研究所 年2回 554
新居浜加工所 年5回 44
伊奈テクノロジーセンター 年1回 226
龍野工場 年6回 775
千葉工場 年18回 345
新宮事業所 年9回 400
4,780
  • 三島工場の回数が増えたのは、これまで工場全体で実施した回数としていたところを部署ごとに実施した回数も含めたためです。
吉嶺武則

広島支店
吉嶺武則

BCMSにおける防災対策

広島支店は2016年5月、私の着任と時期を同じくして事務所を移転しました。新事務所は耐震構造・消火設備に配慮がなされ、避難所へも近い場所にあります。移転後、新たに想定されるリスクを洗い出し、新事務所に適応した手順書へ改訂。災害に強い広島支店へリニューアルすることができました。
さらに、安否確認連絡演習や緊急救命処置講習を受講するなど、123期も計画通りに演習を行い、防災対策の習熟度が向上しました。今後もBCP活動を広島支店全体で取り組み、より良い形に改善・発展させていきたいと思います。