CSRレポート2017
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16Corporate Governance至誠のために組織統治公正な事業慣行*1 機関設計 : 株式会社の意思決定や運営などを行う「機関」(株主総会、取締役 など)の構成を決めること。*2 監査等委員会設置会社 : 監査等委員として選任された取締役3人以上(過半 数は社外取締役)で構成する監査等委員会が取締役の業務執行を監査・監督 する株式会社。*3 BCMS : Business Continuity Management System(事業継続マネジメン トシステム)の略称。企業の重要な製品またはサービスに重大な影響を与える インシデント発生の際に「事業を継続」するため、組織の現状を理解して事業 継続計画を策定し、演習により計画の実効性評価を行い、システムを運用する マネジメント手法。コーポレート・ガバナンス体制 リンテックでは機関設計*1として監査等委員会設置会社*2を選択しており、議決権のある監査等委員である取締役を置き、取締役会の監督機能を強化し、コーポレート・ガバナンスの一層の充実とさらなる経営の効率化を図っています。 当社の社外取締役は4人で、うち3人が監査等委員である取締役となっています。その他の経営における具体的な取り組みとして、取締役の任期を1年とし、株主の皆様に対する取締役の責任を明確にしているほか、執行役員制度の導入により、経営の重要な意思決定を行う取締役と、業務の執行を行う執行役とを分離しています。コンプライアンス リンテックグループでは社是「至誠と創造」に基づき、従業員一人ひとりが自らを厳しく律するよう努めています。2017年2月には、役員と管理職を対象にコンプライアンスアンケート調査を実施しました(回答率2017年87.7%★、 2016年82.6%、2015年79.1%)。また、イントラネット上に「コンプライアンスに関する自己チェックシート」と「コンプライアンス研修資料」を掲出しており、全ての従業員がこれらの資料を活用し、自らの行動の確認や所属組織でのコンプライアンス教育を実施しています。■ コーポレート・ガバナンス体制業務執行部門選任/解任会計監査内部統制監査内部監査意思決定監査・監督連携選任/解任業務執行選任/解任報告・答申推進株主総会(取締役)取締役会報告連携●企業倫理委員会●CS委員会●社会貢献委員会CSR推進室会計監査人監査室監査等委員会(監査等委員 である取締役)代表取締役経営会議(執行役員)管理部門営業部門生産部門技術部門国内・海外子会社リンテックグループの考え リンテックグループは、法令遵守を徹底し、経営の透明性と企業倫理の意識を高め、迅速な意思決定と効率的な業務執行を行っていくことが、コーポレート・ガバナンスの基本だと考えています。その充実・強化を通じて、リンテックグループの企業価値および株主共同利益のさらなる向上を目指します。マテリアリティ1グローバルガバナンスの運営2社会面でのコンプライアンスへの対応3持続可能な消費への貢献 リンテックグループでは、従業員の行動規範を記載する小冊子「行動規範ガイドライン」を発行し、一人ひとりの意識啓発に努めています。 2017年4月には内容を見直し、改訂版を発行しました。 また、これを活用して国内外でCSR勉強会を開催しています。活 動1行動規範ガイドラインによる意識啓発

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