CSRレポート2017
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15リンテックのダイバーシティ促進のけん引役を担う人事部と委員会の事務局を担当するメンバーが、活動への思いや、今後の意気込みについて語りました。ダイバーシティ促進検討委員会の委員長として活動をけん引する立場にありますが、この取り組みの主役は、社員一人ひとりだと考えています。制度の利用者、支援の受け手である社員の声を聴き、皆さんに共感していただける取り組みを実行していきます。先行企業の事例を見ても、女性活躍促進やダイバーシティなどの取り組みは、短期間で成果を挙げられる活動ではありません。当社の職場環境の“あるべき姿”を見据えながら、地道な取り組みを一歩一歩着実に積み重ねていきます。近年、キャリア相談や若手社員研修などの実施により、若い世代に対する情報発信や情報収集の場が増えてきていると思います。そのような機会から得られる意見も大切にしながら、「ずっと、この会社で働いていきたい」と思ってもらえるような取り組み・仕組みづくりのきっかけとなる活動を目指していきます。当社の経営陣は、社員の働く環境に対する意識が非常に高く、私たちの活動を後押ししてくれており心強く感じています。社員が定年退職を迎える際に、「この会社で良かった」と思っていただけるような制度や職場環境を実現していくことが目標です。活動を行う中で、経営陣から現場の社員まで、全社的な理解が非常に重要であることを実感しています。「社員のために何ができるか?」を自問自答しながら、社員の皆さんに理解・納得いただける施策を実施していきます。取締役 常務執行役員 総務・人事本部長(ダイバーシティ促進検討委員会 委員長)人事部長(ダイバーシティ促進検討委員会 副委員長)人事部 係長(ダイバーシティ促進検討委員会 事務局)人事部(ダイバーシティ促進検討委員会 事務局)人事部 副部長(ダイバーシティ促進検討委員会 事務局)望月 経利村上 真弓中村 倫子滝澤 勝行尾藤 明彦ダイバーシティのさらなる推進に向けて働き方改革の主役は、社員一人ひとり。地道な取り組みを積み重ねていきたい。若い世代の思いも働き方改革に反映したい。経営陣の後押しが心強い。一人ひとりの理解が非常に重要。

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