CSRレポート2017
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14各種支援制度の理解促進ツール作成会社の規程や制度に関する社員の理解を促進するため、各種支援制度の内容や活用方法を分かりやすくまとめた「サポート制度活用ブック」を作成し、社員に配付しました。職場におけるコミュニケーション活性化新入社員や若手社員を指導する先輩社員の育成を目的とした「ブラザー・シスター研修」や、管理者を対象とした「部下指導研修」などを行いました。人約360○ 部下指導研修の 参加人数 (2016年度)人3年間で100○ 有給休暇取得率の推移2016年度2013年度%50.1%61.6これまでに実施した主な取り組み有給休暇制度の利用拡大社員の声を反映し、付与された有給休暇を全て半日単位で取得可能にしました。合わせて計画年休を導入することで、有給休暇取得率は年々向上しています。介護をしている従業員へのサポート強化2016年4月より介護に関する制度を見直し、介護休業の取得可能日数を法定以上の内容に変更したほか、制度利用手続きの簡略化、公的制度を理解するための研修を実施しました。育児勤務制度の期間拡大仕事と育児の両立を支援するために、就業継続が難しくなる“小1の壁”に対応すべく、育児勤務制度の対象を小学校3年生の子を養育する社員まで拡充しました。女性活躍促進に関する研修実施「女性のキャリア育成」に向けて、ダイバーシティマネジメント研修(管理職対象)と、キャリアアップ研修(女性社員対象)の2本立てで2013年度より実施しています。改定前日間通算93改定後日間通算365○ 介護休業期間の改定内容○ キャリアアップ研修受講人数 (2014年度~2016年度)○ 育児勤務制度の期間拡大小学校未就学児小学校年生まで3(女性社員のうち約30%)改定後改定前 リンテックグループは、新中期経営計画「LIP-2019」の重点テーマ「持続可能な社会の実現に向けた取り組み」の中で、「働き方改革と多様な人材の育成・活躍促進」を掲げています。このテーマの推進に向け、人事部ではこれまで活用してきた人事制度の見直しを実施。社員が求めている支援を具現化するために制度策定や改定を進めていく予定です。 また、制度面の充実を図る一方で、制度の利用者となる社員への働き掛けが、今後ますます重要になってくると考えています。ダイバーシティ促進検討委員会を中心に、社員ニーズの汲み上げや啓発活動を継続し、ダイバーシティを企業風土に根付かせるための取り組みを実施していきます。 社員のライフスタイルや価値観が時代とともに変化する中、ダイバーシティの促進や、働きやすい職場環境づくりにゴールはありません。これからも“制度づくり”と“風土づくり”の両輪を回しながら活動を推し進め、多様な人材がイキイキと働くことができる職場環境の実現を目指していきます。“制度”と“風土”の両輪を回し、さらなる活動を推進

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