CSRレポート2017
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12リンテックでは、社員一人ひとりの多様性(ダイバーシティ)を尊重*し、全ての社員にとって働きやすく、お互いに協力し合える職場環境づくりを推進しています。特 集多様な人材が協働する職場環境の実現に向けて人事部社員● 社員支援に 関する各種 制度の策定連携● 社員のニーズ調査● 意識改革および 啓発活動ダイバーシティ促進検討委員会*多様性(ダイバーシティ)の尊重 : 人や集団間に存在する多様な個性を尊重することで、適材適所での各能力の発揮や多様な視点での問題解決、独創的なアイデアの創出などを促進。 近年、「多様性」を意味する「ダイバーシティ」が、企業の組織マネジメントにおける重要テーマとして注目されています。リンテックにおいても、さまざまな視点・考え方を組織の中に組み込んでいくことが、企業成長を遂げていく上で非常に重要になると考えており、ダイバーシティへの対応に向けた取り組みを推進しています。 ダイバーシティの視点から、社会で多く取り上げられるのは性差・国籍・宗教などの属性ですが、当社としては日常の会社生活の中で、“さまざまなライフスタイルや考え方の社員が、職場で能力を最大限に発揮しイキイキと働ける職場環境の実現”を目指しています。そのために必要な取り組みを精査し、一つひとつ足元から改善していく、“地に足の着いた”活動を心掛けています。 こうした取り組みを円滑に実施するため、2016年7月に、「ダイバーシティ促進検討委員会」を立ち上げました。本委員会は、2013年7月から約3年間活動を進めた「女性活躍促進検討委員会」を前身としています。総務・人事本部長を委員長に配して人事部が事務局となり、本社系・営業系・生産系・研究系部門の管理職と女性従業員を1名ずつ選出した組織横断的な委員会です。 主な活動内容は、社員のニーズの汲み上げや、一人ひとりの意識改革とそれに向けた啓発活動です。各種制度の策定を担う人事部とダイバーシティ促進検討委員会が連携しながら、社員を支える制度の策定・改定や、働きやすく働きがいのある職場環境づくりを推進しています。人事部と委員会の連携によりダイバーシティを促進

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