CSRレポート2016
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企業統治社会性報告環境報告CSR > 環境報告 > 地球温暖化防止WEBhttp://www.lintec.co.jp/csr/environment/warming/factory/環境報告Environmental Report31*3 国内リンテックグループ:リンテック(株)およびリンテック(株)の営業拠点、東京リンテック加工(株)、大阪リンテック加工(株)、プリンテック(株)、リンテックサービス(株)、リンテックコマース(株)。*4 コージェネレーションシステム:ガスなどを駆動源とした発電機で電力を生み出しつつ、排熱を利用して給湯や冷暖房に利用するもの。省エネルギー法への対応状況 国内リンテックグループ*3全体のエネルギー使用量は、原油換算で年間1,500㎘を超えています。そのため「エネルギーの使用の合理化等に関する法律(略称:省エネルギー法)」に基づき、特定事業者の指定を受け、エネルギー原単位を年1%以上改善することが求められています。2015年度は、生産設備の効率運転、空調管理、排熱回収推進、VOC燃焼熱利用の拡大など、省エネルギー活動を推進しました。省エネルギー推進委員会 国内リンテックグループでは、省エネルギー法に対応するため、省エネルギー推進委員の管理下で各事業所のエネルギー使用データを毎月集計し、省エネルギー活動を推進しています。2015年度は、エネルギー原単位改善を目指し、全社的な省エネルギー対策を展開。千葉工場ではVOC燃焼熱利用の拡大、熊谷工場ではコージェネレーションシステム*4の見直しを実施しました。エネルギー総使用量・CO₂排出量 国内リンテックグループにおける2015年度のエネルギー総使用量(原油換算)については、生産量の増加により前年度から0.3%増加しました。エネルギー原単位は3.0%改善し、0.3189㎘/tになりました。また、2015年度のCO₂排出量は200千tとなり、目標排出量203千t以下を達成しました。 2016年度は、2015年度原単位比で、CO₂排出量は1.6%、電力使用量は0.2%の改善を目指しています。地球温暖化防止への対応製造における取り組み事業活動を継続する上で大きなリスクとなる地球温暖化や気候変動などに対応するため、さまざまな環境活動に力を注いでいます。マディコ社(アメリカ) 環境労働安全衛生部門 Sharon Bolling(シャロン・ボーリング)千葉工場の排熱ボイラー環境CO₂排出量注) 1.CO₂排出量は、電力・燃料使用量におのおののCO₂排出係数を乗じて算出しています。 2.1990年度のCO₂排出係数は、地球温暖化対策の推進に関する法律施行令第3条第   1項で定める排出係数の2002年12月改正値を使用しています。2010年度以降の CO₂排出係数は、同施行令で定める排出係数の2010年3月改正値を使用しています。 また、購入電力の使用にかかる排出係数には、当該施設に電力を供給している電力   会社の実排出係数を使用しています。 3.上記排出量は、化石エネルギー起源の燃料によるCO₂排出量です。250199020020152001821842032011201220132022014169150100500(千t-CO₂)(年度)2015年度目標203エネルギー総使用量(原油換算)注) 燃料とは、灯油、A重油、LNG、LPG、都市ガスです。140120100806040200(千㎘)0.700.600.500.400.300.200.100(㎘/t)■購入電力 ■燃料 ● 原単位(エネルギー使用量/生産量)(年度)201540520.32922011201238580.3738540.35201337560.35201437550.3396929392マディコ社では、環境保全活動として、廃棄物の削減およびリサイクルに努めています。取り組みの一例として、現在使用している製造装置に改良を加えて、製造プロセスにおける溶剤廃棄物を削減しました。引き続き廃棄物の削減・リサイクル活動を推進していきます。09Voice廃棄物の削減・リサイクル活動を推進

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