CSRレポート2016
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お取引先との協働リンテックグループでは、信頼関係の下お取引先と連携しながら相互の発展を目指して公正で透明性の高い取引に努めています。社会性報告Social Report22 リンテックグループでは、全てのお取引先との間で自由な競争原理に基づく公正・透明な取引を行うことを基本方針としています。お取引先の選定にあたっては適正な評価を行い関連法規・社会規範を遵守した調達活動を行っています。また、お取引先の皆様を「相互発展を目指すパートナー」と考え、信頼関係の構築に努めています。CSR調達 リンテックではCSRの精神に基づいた「リンテック原材料調達基本方針」、「リンテックグリーン調達方針」、「リンテック木材パルプ調達方針」に沿った調達活動を実施しています。お取引先にはこれらの方針を理解していただくとともに、あらゆる観点からCSRの徹底をお願いしています。2015年度もお取引先アンケートを実施し、CSRに関する項目では人権尊重や児童労働の禁止、健康な労働環境などについて確認しています。原材料のお取引先約500社のうち取引金額上位78社★に依頼し、全てのお取引先から回答を頂きました。今後もお取引先との連携に努めていきます。グリーン調達 リンテックグループでは環境負荷低減を目指して原材料、部品、副資材の化学物質管理を徹底しています。製品含有化学物質管理として、2015年度はREACH規則*1の含有調査で、原材料を対象に約16,000品種の調査活動を実施しました。また、お取引先にも環境保全活動の推進および化学物質管理の徹底をお願いしています。紛争鉱物への対応 リンテックでは、採掘された鉱物が武装勢力の資金源となる「紛争鉱物*2」は重大な社会問題であると認識し、原材料における「紛争鉱物」の使用状況を調査し、原材料としてそれらを使用していないことを確認しています。今後も「紛争鉱物」を不使用とする調達管理を行っていきます。BCPにおけるお取引先との協働 リンテックでは、製品の安定供給に必要な原材料の供給元であるお取引先に対して、その事業継続能力の評価を進めています。2014年度より、全ての製品を対象に①当社向けの在庫保有量、②お取引先における原材料購入ルート、③生産拠点および設備の防災対応、④代替生産拠点の調査を実施しています。 また、お取引先全体に対しては、BCPを導入し組織的に運用する体制の整備や、インシデント*3発生時に対応する組織や手順の整備について、対応の協力要請を行っています。*1 REACH規則:EUの化学物質規制で、化学物質の登録、評価、認可および制限に関する規制の略称。EU諸国への化学物質を年間1t以上輸出する場合に登録が必要。また、製品中に認可対象候補物質に該当する化学物質を0.1%以上含有する場合は届け出が必要。*2 紛争鉱物:米国金融規制改革法において規定された紛争鉱物は、タンタル、錫、タングステン、金。*3 インシデント:中断や阻害、損失、緊急事態・危機になり得る、またはそれらを引き起こし得る状況。公正な取引本社 コスト改革推進室 調達部 調達業務課 課長代理 中林 正仁リンテックでは主要な原材料のお取引先に対して「自己監査チェックシート」を通じて継続的なコミュニケーションを実施しています。「品質」「化学物質管理」「経営・サービス」「CSR」の4つのチェックシートに回答いただくことで購買プロセスを定期的に見直し、お客様ニーズの変化に対応していくためのパートナーシップの維持、強化に努めています。今後もお取引先との協働関係を基に、QCD*4の改善活動を一層強化していきます。03Voiceお取引先と協働しQCD改善活動を強化お取引先数2,692社公正な事業慣行人権CSR > 社会性報告 > お取引先との協働WEBhttp://www.lintec.co.jp/csr/social/partner/

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