CSRレポート2016
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15感想も積極的に出し合い、内容をさらに見直し、改善していきました。こうして、最終回では、6チームそれぞれが導き出した社会的課題を解決するためのビジネスモデルを発表しました。各チームが半年かけて議論を重ね、アイデアを出し合った内容は、LINTEC WAYにもある「ユニークさ」や「可能性」を感じさせるものもあり、今後の具体化に向けた動きも出てきています。 こうして幕を閉じた第1期「CSRワークショップ」。参加者からは、「CSRと事業のかかわりをこれまで以上に意識するようになった」「イノベーションはさまざまな人とのコミュニケーションで生まれるものだと感じた」「攻めのCSRというさまざまな課題に向かう姿勢は全従業員が持つべき」といった感想が寄せられました。各回のワークショップは非常に内容の濃いものとなり、参加者はCSRの本質について認識すると同時に、各職場での実践につなげていくきっかけとなりました。 今後もワークショップなどを通じて、従業員一人ひとりが「創造」の精神で「攻めのCSR」を実践できるよう、取り組みを続けていきます。それぞれのCSRの実践●ワークショップを通じて日頃かかわりのない部署の仲間と議論し、考え、ゼロから作り上げた達成感は入社後初めてです。参加できてよかったと思いますし、個人的にも視野が広がったことを実感しています。●事業規模に関係なく、企業も社会を変えることができうると気が付きました。これは日々の仕事へのモチベーションにもつながっています。●学んだことを業務に活かしていきたいと思います。特に他部署の方々と交流、意見交換ができた点も今後の財産になると感じています。●特にバックキャスティング手法が印象に残って おり、これからの業務にも使っていける考えなので、取り入れていきたいと思います。参加者の声●非常に難しい内容でしたが、この課題解決を通じて、CSRの重要性を改めて認識しました。回を重ねるごとにテーマにのめり込んでいき、非常に有意義な時間でした。

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