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CSR情報 リンテック・インダストリーズ(サラワク)社がバコ国立公園で植樹 国立公園の歴史や動植物について学び自然環境保全の重要性を再認識 2016年2月29日

リンテックグループでは、地域に根付いた活動で生物多様性の保全に努めています。

植樹には総勢23名が参加

植樹には総勢23名が参加

総勢23人が参加し防風・防潮林の植樹を実施

2015年9月5日、リンテック・インダストリーズ(サラワク)社では、サラワク林業公社と協力して、会社のあるクチンから約40km北にあるバコ国立公園で植樹を行いました。同国立公園は、ボルネオ島の植物のうちほとんどの種類が生息していることで知られています。
当日は23名が参加し、午前8時からバスとボートを乗り継いで国立公園に向かい、公園ガイドの方から説明を受けながら、カジュアリーナとビンタンゴールという2種類の木を植えました。どちらも防風・防潮に役立つ樹木で、カジュアリーナは海岸沿いから内陸の砂礫地に生育し、成長すると高さは5~8メートルになります。またビンタンゴールは東南アジアだけでなく南米にも見られる樹木で、家具用材としても使われます。
植樹の後、参加者たちは公園の管理施設に移動し、バコ国立公園の自然や歴史、地形のほか地域におけるコミュニティ活動についてレクチャーを受けました。多様な動植物が生息する自然豊かな環境や、公園と地域との共生について改めて学ぶ機会になりました。
リンテックグループでは、生物多様性保全のための活動を継続して行っており、2014年にもリンテック・シンガポール社が国立公園で、リンテック・インドネシア社が事業所での植樹を行っています。また、日本国内でも2015年に伊那テクノロジーセンターで自然体験会などを実施しました。

今後も、各拠点において従業員の意識向上とともに、地域に根付いた生物多様性保全活動を積極的に展開していきます。